元スタバ店員のお菓子とカフェ巡り

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

元スタバ店員のお菓子とカフェ巡り

元スタバ店員のブログ主が、スタバの新作&裏情報を配信したり、今流行りのおしゃれなカフェなどをご紹介します。

【NHKスペシャル】86歳の現役絵本作家、甲斐信枝さんを取材!

■人気記事■
スポンサーリンク

f:id:oyasumin-seijin:20170404192918j:plain
*1

京都に住む甲斐信枝(かい・のぶえ)さんは、86歳の現役絵本作家。雑草の美しさに惹かれて、60年以上も草花を描き続けています。

そんな甲斐さんの絵本は、何度も受賞し、ベストセラー1位にもなっています。甲斐さんの絵本が魅力的な理由とは?!

甲斐信枝さんってどんな人?

甲斐信枝さんは86歳の現役絵本作家。京都の嵯峨野に住んでいて、独自の視点から植物の絵本を描いています。

甲斐さんの絵本は高い評価を受けており、『絵本にっぽん賞』『講談社出版文化賞』を受賞しています。

甲斐信枝さんにとって植物は、『人間そのもの』

甲斐さんの視点から見える植物は、どれも生き生きとしていて躍動感にあふれています。

ノゲシが風に種を乗せるために、種を飛び散らせる様子を「綿毛の舞い舞い」と呼んだり。葉っぱが吐き出す水玉が、朝日を受けて七色に変化する姿を「虹色に輝くキャベツ畑」と表現したり。

空き地で繰り広げられる「雑草たちの戦い」は、戦国武将さながら。雑草独自の戦略で王座を狙います。

植物と同じ目線で会話を。地面に寝転ぶ甲斐信枝さん

f:id:oyasumin-seijin:20170404193601j:plain

草をかき分け、地面に寝転び、植物と同じ目線になる甲斐さん。「植物と人間は同じ生き物。」そう語る甲斐さんは、植物と一緒に会話します。

植物は何十年見つめても新しい発見や不思議があって、「草がおいでおいでするから、永久に追いかける」のだそう。京都・嵯峨野の山で1年に渡り、甲斐さんと一緒に植物たちのドラマを発見します。

NHKスペシャルを見た感想

筆者が一番印象的だったのが、甲斐さんが草花に話しかけるときの声の掛け方でした。

「こいつら」「この連中は」など、まるで仲の良い友達に話しかけているようでした。甲斐さんにとって、草花は本当に対等な存在なんですね。

f:id:oyasumin-seijin:20170405010701j:plain

▲彼岸花に「この連中はね、」と呼ぶ甲斐さん

 

また甲斐さんは植物に話しかけているとき、本当にうれしそうな顔をされているんです。自分の好きなものをとことん追い求めて、自分が満足した絵を本にする。

自分の軸がしっかりした、とても素敵な女性でした。

f:id:oyasumin-seijin:20170405010711j:plain

▲朝日を浴びたキャベツのしずくにうっとりする甲斐さん*2

甲斐信枝さんの絵本がAmazon1位

植物と会話し、その魅力を引き出す甲斐さん。甲斐さんは何冊も絵本を出されていて、どれもとっても魅力的です。

 

中でも一番人気なのは『雑草の暮らし』。日頃あまり気に留めない雑草でも、甲斐さんの目を通せば一気に躍動感あふれる生き物に大変身。

Amazonでベストセラー1位の本が人気殺到中

まとめ

植物を独自の視点から見つめ、躍動感あふれる絵本を描いている甲斐信枝さん。植物の目線に立ち、まるで人間のように植物と会話をする甲斐さんの作品は、高い評価を受けています。

 

NHKで大反響を受けた、甲斐さんのドキュメンタリーがDVDになりました。

*1:画像引用元:http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170401

*2:画像はNHKの放送分より引用